霧多布温泉ゆうゆ

所在地:厚岸郡浜中町湯沸(とうふつ)432番地(浜中町ふれあい交流・保養センター内)

釧路から国道44号線で厚岸まで行き、道道123号線を進み霧多布市街手前で霧多布大橋を渡る。
そのまま道なりに進み突き当りを右折し坂を登ったところで再度右折すると右側に見える。
釧路市中心部の国道44号線の起点からおよそ86Km。
厚岸で道道123号線に入らずそのまま国道44号線を進み茶内で右折し茶内駅前で再度右折し、
霧多布湿原センター前を通って霧多布湿原を抜けて道道123号線に合流するルートもある。
この場合は距離が若干短くなる(およそ80Km)。
近くに風力発電用の風車があり良い目印になるかも。ちなみにこの施設で消費する電力はこの風車で発電している。
泉質は「ナトリウム−塩化物泉」で成分総計は1387mg/kg、湧出量は毎分96リットル。
ここも最近の施設にありがちな循環ろ過と思われるのが残念。

外観。オープンしてから日が浅いのでまだ綺麗。



男性用内湯。正面奥左側のドアを出ると露天風呂がある。
右側に見える窓からは霧多布市街と琵琶瀬湾が見える。



ロビーの窓から見た霧多布市街。このさらに左側には瞼慕帰島が見える(筈)。



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